JRコンテナデータベース | 30A

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30A

JRで初めて形式が起こされた20ftコンテナ。ワキ等の車扱の紙輸送をコンテナ化するために登場した。番台や年代によって形状やカラーが異なり、非常にややこしいコンテナである。

アスベスト使用コンテナのため、徐々に個数が減少している。

 

0番台は両側開きのコンテナで、300個以上が製作された。コンテナブルー、19Aと同様のツートン、現行のえんじ色一色、そしてM250系試験塗装の4パターンがある。

ほとんどのロットが似たような形状であるが、初期型には側面にリブがある。また、上に載せた最終ロットは、スローガンが描かれ、ヒンジの数が増えた。

DF200エンジン輸送用にZ30Aに改造されたものや、デッドウェイト搭載のZD30Aになったのもいる。

 

500番台はL字二方開きのコンテナで30個が製作された。ほぼ全て通常塗装だが、530のみM250系試験塗装である。

現在は本線上から全て消えたと思われる。

 

1000番台は両側開きのコンテナ。500番台製作によって起こされた番台であるが、基本的には0番台と一緒である。

一部が30Bに改造されたため、欠番が存在している。

全長:6,058mm 幅:2,490mm 高さ:2,500mm

製造会社:東急車輛,日本車輌